国際保健推進室のスタッフを紹介いたします。
岡 美智代
(教授)
Oka Michiyo
学生時代の今しかできないことがあります。思い切って海外の文化や習慣にふれてみよう。 自分の英語力?日本の看護との違い?自分の夢?きっといろいろなことが発見できますよ!応援します!
金泉 志保美
(教授)
Kanaizumi Shiomi
海外のくらしや文化に触れることで、その価値観の多様性に驚き、ワクワクし、視野が拡がることは間違いありません。一歩を踏み出す勇気を持ってみませんか。
篠崎 博光
(教授)
Shinozaki Hiromitsu
日本には何でもあるし、なに不自由なく暮らせるし、あえて留学する意味はあるのかと?でも留学して後悔したとは聞きません。留学の魅力を探ってください。応援します。
辻村 弘美
(准教授)
Tsujimura Hiromi
思い切って日本から飛び出せば、様々な刺激と新しい発見の連続です!さらに自身の専門性の視野も広がります。留学や海外研修等に参加して、新しい自分を発見してみませんか。
牧野 孝俊
(准教授)
Makino Takatoshi
留学で生活面や勉強面などで困難に陥った時こそ、自分の知識を活用し、問題の解決策を模索し、それを実行することにより、多文化共生を獲得することができます。留学へ行きたい際には是非ご相談下さい。
李 範爽
(教授/室長)
Lee Bumsuk
未知の世界への挑戦はいつも不安から始まりますが、その不安こそ社会人・職業人としての自身の価値を高めるエネルギーになります。不安が達成感に変わるときの楽しさをぜひ味わって下さい。
川島 智幸
(准教授)
Kawashima Tomoyuki
私はマレーシアにある学習塾に就職し、海外で暮らしながら仕事を始めました。その後50数か国を旅しましたが、次々に行きたいところができて困っています。皆さんも是非海外に出かけてみてください。
野口 直人
(助教)
Noguchi Naoto
国際交流を通して、様々な文化や価値観を知ることは、自らの生活や文化の再構築を図るきっかけになると思います。皆さんの可能性を広げるチャンスのお手伝いができれば幸いです。